ipodナノ?

こんにちは、川﨑です。

最近、蜘蛛をつかまえるのが、とても上手に
なりました。
我が家でよく見つける、黒い蜘蛛、
彼らはあの、小さい赤ちゃんだったピョン吉たち
でしょうか?(赤ちゃんの時は、赤色でした)

だとしたら、恐るべき速さで成長している模様です。
我が家に彼らの食料がたっぷりあるのでしょうか?
考えただけでも恐ろしいです。
身も細る思いの川﨑です。(“思い”だけなのが残念です。)


先日、所長からipod型のかわいいキッチンタイマーを
もらいました。

「これでムスコをだませるな・・・グフフフ。」と思った私は
足取り軽く、家路に着いたのでした。

家に帰って、ムスコに
「見て、見て。先生にいいもの頂いてん。
ほら、アイポッ・・・」
ムスコ、私が言い終わらないうちに、食いついてきます。しめしめ。

「え~っっ!?なに、なに!?アイフォンもらったの?
すご~いっっ!!!オレも欲しい~!!!」
と私の手から、キッチンタイマーをもぎ取ります。痛たたた・・・。

「何これ?アイフォンちゃうやん。」とムスコ。
「アイフォンなんて言ってないやん。アイポッドだってば。」
と、私が言うと、関心なさげにどっかに行ってしまいました。

そうでした。“THE・昭和”な暮らしをおくっている我が家では
ムスコはCDラジカセ(彼が赤ちゃんの頃、童謡を聞かせるのに
買いました。)を愛用しているのでした。
「ipodなんて、知らないわな・・・」と反省するワタクシなのでした。

夜遅く、オットが仕事から帰ってきました。
晩御飯をほおばっているオットに話しかけます。

「なぁ、なぁ、ちょっとコレ見て!」とipod型キッチンタイマーを
チラ見せします。

オットも食いついてきます。
「うわっ!何それ!!!買ったん?え~っっ!!今日買ったん?」
と興奮して聞いてきます。
「ううん。先生からもらってん。いいやろ~。」と私が答えると
「何でもらったん?なんでそんなんくれるん?いいなぁ~!!!
オレも欲しい。いいなぁ~。」とオット、うらやましがります。

これです!!!この感じ!こういう反応が欲しかったのです。
しかし、オットの興奮は高まるばかり。
さすがの私も、だますのは申し訳なくなってきます。

「あんな、これ、本当はキッチンタイマーやねん・・・。」
おずおずとキッチンタイマーを差し出します。

「な~んや!ipodちゃうんか!」といいながら、オット、キッチンタイマーを
触っています。

「でも、いいなぁ。これ。ちょうだい。会社で使おうかな。」とオットが言います。
「あかんよ。先生にもらった物やもん。」と拒否して、冷蔵庫に貼り付けたの
でした。(マグネット付です)

翌日、お昼にカップラーメンを食べようと思い、キッチンタイマーを使おうと
冷蔵庫を見ると、・・・見当たりません。あのipod。

あれ?落っこちたのかな?と思い、あたりを見回してもありません。
「ねぇ、ねぇ、キッチンタイマー知らない?探しても無いんだよぅ・・・。」
と言っても、オットもムスコもろくに返事をしてくれません。

どこにいったんだろう・・・。と思っていると、夜、食卓の上に置いてありました。
ムスコ、自分の部屋に持っていってたみたい。
なんだかんだ言って、気に入ってたのね・・・。

と、いうことで、ipod型キッチンタイマー、今朝は冷蔵庫に無事はりついて
おりました。

キッチンタイマーひとつで、大いに盛り上がれる川崎家なのでした。

(kawasaki/osaka)





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